
こんにちは、あきパパ(@akipapa_fire)です。
子育てしながら高配当株投資などで資産形成しています。
長男はあと数年で小学生。
小1の壁を前にし、最近、我が家では「妻が正社員を辞めてパートになる案」が浮上しています。
でも、パートになるとやはり収入面が気になります。
我が家では妻がパートになると毎年50万円の赤字になる試算になってしまいました。
ただ、それでも今現在のところ「パートになる」よりに傾いています。
今回は
- 正社員を辞めようとおもった経緯
- 正社員を辞めてパートでもやっていけるのかの試算
などを記事にしました。
これはあくまで我が家の場合、ということにはなりますが、モデルケースとしてご覧いただければ幸いです。
荒れる長男
現在4歳の長男は保育園から帰ると常に機嫌が悪いです。
私が仕事から帰ってくると、私を見るなり「ぱぱだいっきらい!!!」と怒りの形相で八つ当たりしてきます(もちろん何もパパはひどいことしてないよ!!会社から帰ってきただけだよ!!😭)
弟に八つ当たりで意地悪をしてしまい、怒られて、不貞腐れて、最後は「もう、自分なんてだいっきらい!!」と泣いてしまいます。
長男はとても甘えん坊な性格。きっと家では親にもっと甘えたいのだと思います。
共働きであること、次男にも構ってあげなければならないこと。
長男としては我慢していることも多いのだろうなあと感じています。
そんな日々にも少し疲弊して・・・。
そしてあきパパ家に転機が訪れます。
妻が適応障害で休職
妻が職場で適応障害に。
育休を挟み、復帰と同時に慣れた部署から慣れない部署への異動。
新たな部署の同僚は子育て家庭も少なく、子供の病気による突発休などにも以前の職場よりも理解がなかったよう。
肩身の狭い思いもしながらなんとか家計のために頑張ってきたと思います。
そこで妻と相談し、一旦、休職することになりました。
妻は我が家に唯一無二。仕事は1人いなくてもどうにかなるものです。家計のためとはいえ、健康を害しては無意味です。
体をしっかり休めることを優先しました。
妻が家にいることで長男のメンタルが変化
妻が家にいるようになったことで長男のメンタルは謙虚に変化しました。
家ですぐに不機嫌・癇癪を起こしていた長男ですが、ここ最近はすっかり落ち着いています。
「パパだいっきらい!」も滅多に言われなくなりました😂
比較的早めに保育園のお迎えをいけるようになったこと、妻にも余裕が出来き、長男も甘えられる時間が増えたことが要因かと思っています。
笑顔が増えた長男。
これまで将来のために資産形成を頑張ろうと息巻いて(?)きましたが、何が本当に幸せか、少し考え直さねばならないと感じました。
パパ自身も楽になった
家にいる分、家事や育児を妻が多くやってくれるようになったので、結果的に私自身も楽になりました。
特に大きいのが子供の送迎。
特に私は通勤時間がそれなりにあるので、朝家を出る時間が早いのです。
そんな中で妻と手分けして子供のご飯を食べさせ、着替え、歯磨き、ゴミ捨てし、駄々をこねることも多い子供を保育園につれていくのはお互いまぁまぁ負担でした。
子供ものほうも朝早い私に合わせるのもキツかったかと思います。
その点、今は保育園バッグなどを私が用意し、妻が子供の着替え〜送迎までやってくれているのでかなり負担が減りました。
「お金が許すのなら、間違いなく妻が家にいてくれたほうが良い」と感じています。
正社員を辞めてパートになるという選択
子供の成長は早いもので、長男もすぐに小学生にあがってしまいます。
妻も気にしているのは「小1の壁」というもの。
この間までイヤイヤ期で3歳の壁と言っていたような。
子育て何回壁がくるんだよ!!!😭
小1の壁は小学校に上がったことによる環境の変化による子供へのストレスでメンタルが不安定になってしまうこと。
また、保育園と違い下校時間が早いこと(14時とか?)。夏休み中の保育をどうするかなどですね。
共働きを推奨する世の中と噛み合ってなさすぎてげんなりです。
前述のような長男のメンタルケアの効果もあり、検討しているのが長男が小学校に上がるあたりのタイミングで妻が正社員を辞め、パートになるという選択。
小学校上がりたての子供のメンタルをケアしつつ、早い時間の下校や夏休みでもなるべく妻が家にいられるようにしようということです。
妻自身、会社員として働き成果を上げるよりも、育児をしているほうが好き、向いている、とのこと。
これは私も同意見です。
メリットとデメリットは以下でしょうか。
メリット
- 時間が増える
デメリット
- 収入激減
- 有給がない
- 正社員は一度やめると戻りにくい
メリット
時間が増える
正社員を辞める最大のメリットは時間です。
自分(妻)の時間、子供との時間、妻がある程度子供のケアをしてくれることでできる私(夫)の時間。
それにより家族にも心の余裕みたいなものも生まれると期待します。
妻は勉強なんかもみてあげたいと言っていましたね
夏休みは午前中だけお留守番になったり、私が在宅を活用したり等、少し工夫する必要はあるものの、学童保育に入れる必要もありません。
デメリット
収入激減
正社員を辞めてパートになる一番のデメリットはやはり金銭面です。
私の試算では年間の収入の手取りが約250万円減ってしまいます。
特に、パートになるとボーナスがもらえなくなるのがめちゃくちゃ痛いです。
収入激減です
赤字必至
収入が減ってもやっていけるのか?をじっくり考える必要がありますよね。
去年の収入と支出を参考に、妻が正社員からパートになったと想定して収支がどうなるか試算してみました。
| 収入 | 夫給与 | 450万円 |
| 妻給与(パート) | 100万円 | |
| 児童手当(月1万円*2人) | 24万円 | |
| 株式配当収入 | 60万円 | |
| 総収入 | 634万円 | |
| 総支出(詳細割愛) | 684万円 | |
| 収支 | -50万円 | |
はい、赤字です。
実際にはここに株式や投資信託自体の増減がありますので毎年予想通り50万円減っていくとは限りませんが、家計自体は間違いなく悪化します。
特に支出はこれから毎年増える一方です。
止まらないインフレ、金利上昇による住宅ローン負担増、養育費、そして子育て世帯のラスボスである教育費。
なかなか厳しい試算結果となりました。
資産形成を積極的に進めてきた自覚はありますが、流石に毎年50万円以上の赤字を出すことは楽観できません。
こつこつ続けてきた高配当株投資による配当収入は年間60万円、月額にすると5万円と馬鹿にならなくなってきました。
ある程度の赤字を相殺してくれています。
正直、配当収入がなく、私の給与収入だけでは悩むことすら出来ずに正社員を続けるしかなかったかもしれません
ただ、正直まだまだ発展途上で青い果実ではあります。
この辺りの節約・収入アップはこれから策を練っていきたいと思います。機会があれば記事にできればと思います。
▼最近の高配当株投資状況はこちら
有給がない
あとは正社員に比べてパートは基本的に有給もないですね。
また、職場にも寄るとは思いますが、シフト制の場合は子供が急に病気になっても突発的な休みが取りずらそうです。
子供はすぐに保育園で病気をもらってきますからねー・・・。
去年は家族全員でインフルエンザに罹り、私と妻それぞれで一週間休みました😭
この辺りの突発休は正社員を続ける私の有給を使ってカバーする必要があるでしょうね。
正社員は一度辞めると戻りにくい
そして忘れてはならないのが「正社員は一度辞めると戻りにくい」ということ。
戻れないわけではないですが、元の条件以下になるのはほぼ、確実ですね。
これは金銭面も大事ですが、「妻が正社員を辞めることで心残りはないか?」も重要ですね。
私の妻の場合はなさそうですが。
まとめ:判断基準は「家族が幸せになれそうなほう」
妻が正社員を辞めてパートになるという選択。
この判断基準は金銭面も含めて「トータルで長期的に家族が幸福になるかどうか」で判断したいと思います。
現状では「妻にパートになってもらい、家にいてもらう」のが一番だと考えますが、金銭面で子供の選択肢を奪うようなことになっては本末転倒。
いろんな策・プランを考えていこうというところです。
子供が大きくなったらパートの時間を増やすとかもありですね
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