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【高配当株投資】2023年振り返り

あきパパです。
2023年の高配当株投資を振り返ります。
前回記事で資産状況を公開することの危険性を考えましたが、
一旦「高配当株ポートフォリオ」に絞って取引状況などを少しずつ公開していくこととしました。

前回記事はこちら

kosodate-fire.hatenablog.com

 

年間の受け取り配当金は24万円

税引き後の年間受け取り配当金額は24万円となりました。
月2万円の収入になりますね。

年間受け取り配当金額の推移

目標は月20万円、年間240万円の配当金を受け取り基礎生活費を配当金で賄える状態にすることです。まだまだ少ないですが今後も愚直に投資を継続していきます。

購入銘柄

私が2023年に購入した銘柄は以下です。

  • 花王(追加購入)
  • クボタ(追加購入)
  • NTT(新規購入)
  • アステラス製薬(追加購入)
  • クミアイ化学工業(新規購入)
  • ヤクルト本社(新規購入)

今年は日本の高配当株が好調でしたね。私も特に商社や銀行株などで恩恵を受けました。しかしその分なかなか追加購入には手を出しづらい株価になりました。
今年は基本的には個別に下げている銘柄を中心に拾っていった形になります。クボタ、ヤクルト本社はそこまで高配当ではありませんがこれらは増配期待で買っています。
一部銘柄の所感を述べます。

花王

原材料費の高騰でかなり厳しい状況の花王です。株価も低迷しており、5000円前半で追加購入しました。値上げ効果と原材料費の低減が成立すれば底打ちしてくれるのではないでしょうか・・・。逆に値上げにより顧客離れが進み競争力を落としてしまう、というのがバッドストーリーですかね。

NTT

特に説明不要の銘柄ですね。なかなか株価を大きく下げることのない優良銘柄ですね。
株価は大して安くなってはいませんが株主優待のdポイント狙いで私と妻で100株ずつ購入しました。

アステラス製薬

主力製品のイクスタンジの特許切れと後継商品の問題、米アイベリック・バイオ社の買収費用など、様々な課題で株価は低迷しています。製薬会社は特許切れ問題が付き纏いますね・・・。次のキラー商品が誕生するかの予想はなかなか困難です。そう言った意味ではディフェンシブ銘柄とはいえ投資対象としてある意味ギャンブル性が高い業界なのかな、とも思います。引き続き注視したい銘柄の一つ。

ヤクルト本社

ボロクソに売られており、まさに落ちるナイフ状態のヤクルト本社。間近決算では特に中国市場での売上が伸び悩んでいるようですね。私の逆張センサーが反応して3000円台前半で新NISA枠で新規購入しました。ヤクルト製品がもらえる株主優待付きです。

売却銘柄

今年は売却銘柄は「なし」です。
buy&holdを基本としており、買ったら売らない投資スタイルを貫いています。下げている間も配当金を受け取りながら我慢するスタイルです。
売却するとしたら以下のケースでしょうか。

  • 予想外、または許容範囲を超える減配・無配転落
  • 不適切会計等の悪質な不祥事

特に不適切会計は何を信じて投資を続ければいいのか分からなくなります。即売却ですね。

ベスト株オブザイヤー

2023年度、私の高配当ポートフォリオの中で名誉あるベスト株オブザイヤーに輝いたのは「東京エレクトロン」です。

2022年に先行き懸念から暴落していたところを購入しました。半導体製造装置は日本を支える産業の一つであると考えており、半導体製造装置で高いシェア率を誇る東京エレクトロンに投資しました。

2023年は半導体製造関連の銘柄は大きく上昇しており、東京エレクトロンも恩恵を受け、買値から+97%とほぼダブルバガーの上昇となりました。この他、私は保有していませんが半導体製造関連としてはレーザーテックなども話題でしたね。

ワースト株オブザイヤー

2023年度のワースト株オブザイヤーは買った直後の決算で大暴落!「クミアイ化学工業」です。
こちらのクミアイ化学工業は買った直後の決算で来期大幅減配を発表。翌日約20%も株価が暴落しました。

出典:クミアイ化学工業2023年10月期 第4四半期決算説明資料より

こちらの銘柄、恥ずかしいことにSNSで少し話題になっており、碌に調べずに「他に買うものないしいっか!」と飛びついた銘柄になります。

SNSやインフルエンサーに流されて碌に調べもせずに買うのはNGですね。良い教訓になりました。購入も1単元と「試し買い」の範疇なのでこのままホールドして行く末を見守ろうと思います。

 

来年に向けて

2024年は新NISAも始まりますね。2024年は税引き前の予想受取配当金を現状の33万円から40万円ほどに伸ばしていきたいと考えています。
今年は株価が好調だったこともあり、あまり積極的に買いに向かいませんでした。
調整局面や暴落局面に備えて銘柄の選別、資金の用意など、準備をしっかりしていきたいと思います。

それではみなさん、良いお年を!